丸川珠代プロフィール
自民党参議院議員 東京選挙区選出 現在3期
テレビ朝日アナウンサー時代、勉強会にて内閣官房副長官（当時）安倍晋三と出会い、その人柄に触れ政治家を目指す。平成19年の参議院議員選挙にて初当選。自民党野党時代には女性局長として全国津々浦々の声を聞き歩き、平成25年の2期目、令和元年の3期目の選挙でトップ当選を果たす。
環境大臣、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣等を歴任。東京の発展と環境、医療、介護など多方面の政策に取り組んでいる。
複雑な変化の時代、日本は大きな転換期を迎えています。
今までの常識が通用しない、そんな変化の中で私たち一人一人が確かな希望を感じ、未来を信じられる日本を作る。
それが政治の仕事です。
未来のために、私たち自身も変化を求められる今だからこそ、いつの世も変わらぬ大切なものを守りたい。
命と繁栄を守り、日々の温かなつながりの中で、
変化への挑戦を新たな発展へと導けるよう、私は
これからも働いてまいります。
経歴
| 昭和46年1月 | 兵庫県生まれ |
|---|---|
| 平成5年3月 | 東京大学経済学部卒業 |
| 平成5年4月 | 株式会社テレビ朝日入社 |
| 平成19年7月 | 参議院議員初当選（東京都選挙区） |
| 平成24年12月 | 厚生労働大臣政務官 |
| 平成25年7月 | 参議院二期目当選（東京都選挙区） |
| 平成25年10月 | 党厚生労働部会長 |
| 平成26年6月 | 参議院厚生労働委員長 |
| 平成27年10月 | 環境大臣 内閣府特命担当大臣（原子力防災） |
| 平成28年8月 | 東京オリンピック・パラリンピック競技担当大臣 |
| 令和 元年 7月 | 参議院三期目当選（東京都選挙区） |
| 令和2年9月 | 党広報本部長（参議院議員として初） |
| 令和3年2月 | 東京オリンピック・パラリンピック競技担当大臣 男女共同参画女性活躍担当大臣 |
所属議連等
- 生活衛生議員連盟
- 自由民主党看護問題対策議員連盟
- 行政書士制度推進議員連盟
- 公衆浴場議員懇談会
- 自動車整備議員連盟
- 自由民主党全国保育関係議員連盟
- 自民党母子寡婦（ひとり親）議員連盟
- トラック輸送振興議員連盟
- 自民党薬剤師問題議員懇談会
- ゲートボール振興議員連盟
- 石油流通問題議員連盟
- 自民党バイオサイエンス推進議員連盟
- 神道政治連盟国会議員懇談会
- 障がい者スポーツ・パラリンピック推進議連
- 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する議員連盟
- 自民党会議福祉議員連盟
- 測量設計議員連盟
- 幼児教育議員連盟
- 街の酒屋さんを守る国会議員の会
- 都市農業研究会
- 自民党賃貸住宅対策議員連盟
- 自由民主党社会保険労務士議員懇話会
- 国民歯科問題議員連盟
- 商店街を蘇らせる 行動政策研究会
- 自由民主党タクシー・ハイヤー議員連盟
- 超党派「山の日」制定議員連盟
- リハビリテーションを考える議員連盟
- 司法書士制度推進議員連盟
- 物流倉庫振興推進議員連盟
- 社会福祉推進議員連盟
- 熱中症対策議員連盟
- 自由民主党日本の豆腐文化を守る議員連盟
- 在宅医療推進議員連盟
- 自由民主党フロン類対策推進議員連盟
- 難聴対策推進議員連盟
- 国民皆保険を守る国会議員連盟
- パラダイムシフト研究会
- 日本が誇る医療用外用貼付剤の推進に関する議員連盟
- 2025年デフリンピック東京大会推進議連
- セルフメでディケーション推進議員連盟
- 自由民主党蕎麦振興議員連盟
- 環境保全議員連盟
- 超党派エアロビック普及推進議員連盟
- 資源リサイクル推進議員連盟
- 適切な遺伝医療を進めるための社会的環境の整備を目指す議員連盟
- 大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議員連盟
- 自民党ケアテック活用推進議員連盟
- 共生社会の実現に向けた認知症施策推進議員連盟等にて活動中
