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写真:丸川珠代  まるやま たまよ
港区・渋谷区から「新しい挑戦ができる」日本へ
丸川珠代  まるやま たまよ

環境大臣 として パリ協定を 締結

東京オリンピック・パラリンピック 担当大臣としてコロナ禍での大会成功

国会議員として
認知症施策
女性活躍の推進
ひとり親家庭の支援
熱中症対策

主な政策

不安に寄り添う社会保障で長生きを幸せに。

質が高く負担の少ない医療・介護の実現。
医療・介護・福祉・保育を担う方の処遇改善。

不安に寄り添う社会保障で長生きを幸せに。

教育、子育てキャリアの充実で輝く社会を。

質が高く負担の少ない医療・介護の実現。
医療・介護・福祉・保育を担う方の処遇改善。

教育、子育てキャリアの充実で輝く社会を。

新産業への大胆な投資で、成長を実感できる経済を。

賃上げと投資の好循環の実現。
スタートアップ、中小企業への支援拡充。

新産業への大胆な投資で、成長を実感できる経済を。

デジタルとイノベーションの力でグリーンな世界を。

資源の乏しい我が国に適した再エネ投資と技術革新を促進し、電気料金を抑制。

デジタルとイノベーションの力でグリーンな世界を。

都市防災対策とグリーンインフラで安心できるまちを。

首都直下型地震・集中豪雨対策、マンション防災など
都市インフラの抜本強化。

都市防災対策とグリーンインフラで安心できるまちを。

外交・安全保障の強化と憲法改正で平和を守る日本を。

自ら国を守る体制・法整備を着実に推進。
あらゆる手段を尽くし、拉致問題を解決へ。

真摯な反省のもとに、政治の刷新を。

皆様の納得と共感を得られるよう政治資金の透明化をすすめ、 政治にかかる資金のあり方を見直します。
政治資金を監督する独立した第三者機関を設置し、政治改革を断行します。

公式SNS

丸川 珠代 (まるかわ たまよ)

プロフィール

丸川 珠代(まるかわ たまよ)

生年月日1971年〈昭和46年〉1月19日生まれ
本籍港区白金
学歴東京大学経済学部経営学科卒業
家族夫(前衆議院議員・大塚拓)、息子(12歳)
趣味神社巡り
1993年
テレビ朝日入社、アナウンサーとして「ビートたけしのTVタックル」など
2007年
参議院議員
2012年
厚生労働大臣政務官
2015年
環境大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力防災)
2016年
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当国務大臣
2021年
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当国務大臣
丸川 珠代 (まるかわ たまよ)

私は、ひとり親家庭で育ちました。 母が懸命に働いて教育を惜しまず与えてくれた。 だから、私は自立できました。 認知症の祖母と母が年金で助け合う日々。 将来への不安が募りました。「障がいや困難に直面する方も、 誰もが希望を持てる社会をつくりたい」その思いが、私の原点です。

大臣になったその日、母が倒れ、母も祖母も介護が必要になりました。 よく知っているはずの介護制度を選ぶ余裕すらない。これが現実でした。 でも、懸命の介護で母はもう一度、働けるようになりました。 社会保障は「希望の源」です。

そして、私も母になり、港区・渋谷区で、こどもを育ててきました。 こどもは希望です。この子たちに素晴らしい未来を残していきたい。 見通せない未来に立ちすくむ人が、不安を乗り越えられる社会を つくりたい。「挑戦を支える政治」で、私たちの国は必ず 繁栄を取り戻せる。私は、そう確信しています。

未来に、安心と豊かさを手渡したい。絡み合った課題に 答えを出したい。真摯な反省から政治をつくり直す覚悟です。 我が子が育つこの街で、新しい挑戦を始めます。

丸川珠代

丸川珠代事務所

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-35-8-8F

TEL:03-6455-4619
FAX:03-6455-4620

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